麻酔を使って歯石を取る治療

こんにちは、みらい歯科稲毛海岸です。
年度末のお忙しい時期かと思いますが、皆さま、お変わりありませんか?
本日は、当クリニックの衛生士の鈴木が先日参加しましたセミナー、麻酔下で行う歯石取り(SRP)について少しだけお伝えします。
よく歯医者でクリーニングといえば、歯石取りと思う方が多いと思います。
この一般的な歯石取りは、お口を開けた際に見える範囲の歯石取りになります。
健康な歯肉であれば歯周ポケットとよばれる歯と歯肉の溝は、1~3㎜なので、麻酔無しで歯石を取り除くことができます。しかし、4㎜以上の歯周ポケットが存在したり、歯肉が腫れている状態(歯周病)の場合、深いところまで歯石を取る際に痛みを伴います。そのため、歯周ポケット検査をして、ポケット内の歯石がどこについているかを正確に診断してから、数回に分けて麻酔下で歯石を取って治療(SRP)を行っていきます。

こちらは、衛生士が歯周ポケット検査を終え、患者さんに説明しているところです。
当クリニックの衛生士は、積極的にセミナーに参加して、より高度な処置ができるように技術を高めております。
定期健診で健康な歯肉の状態を維持できれば、麻酔無しでの歯石取りで済むので、定期健診でお口の健康を維持してください。