仕上げ磨きはいつまで?

こんにちは、みらい歯科稲毛海岸です🍃
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?御卒園・御卒業を迎えた皆さま、おめでとうございます🌸
我が家も先日娘の卒園式がありました。2年前に長女の卒園式がありましたが、下の子はいつまで経っても赤ちゃん感が抜けず、来月から小学校とはとても思えません😂6歳は、一人でやりたいこと、一人でできることが増える年齢ですが、まだまだ親御さんのサポートが必要です。
本日は歯科の話から、【何歳まで仕上げ磨きをする必要があるの?】についてお伝えしたいと思います。小学校に入学するくらいのお子さんの親御さんは、疑問に思いながら仕上げ磨きをしているのではないでしょうか。子どもが自分で歯磨きを始めるのは何歳ぐらいからなのか、その年齢の目安と気をつけたいことに関して解説していきます。
仕上げ磨きは小学校4年生までは続けましょう
小学校に入学する準備として「自分の名前を書けるようになる」、「時計の時間を理解できるようになる」、「着替えや準備がひとりでできるようになる」などを耳にします。身の回りのことを自分でできるようになる第一段階の年齢と言っていいでしょう。だから歯磨きも自分でやりなさいとなるかもしれません。また、6歳ですと歯磨きも自分だけでしたがり、仕上げ磨きされるのを嫌がる子どももいます。練習を重ね、磨くべき歯がどのような形なのか、磨き残しが多い場所はどこのなのかをきちんと把握でき、それを踏まえて歯磨きができるようになるまで仕上げ磨きは必要なのです。それの1つの目安が小学校4年生 =10歳までです。この年齢を過ぎると歯ブラシの使い方や力の入れ具合も上手にコントロールできるようになります。ただし10才になればどの子でも磨けるようになるわけではありません。その子がきちんと磨けているのか、まだ仕上げ磨きが必要なのかは歯科医院で診てもらうといいでしょう。大人でさえケアがきちんとできなくてむし歯になるのに、6才の子どもだけできちんと磨けるはずはないのです。
興味があれば積極的に自分で磨かせてもOK
仕上げ磨きを10歳まで続けることをおすすめしましたが、自分で歯を磨き始めることも大事です。自分で磨くのと仕上げ磨きを繰り返すことで歯ブラシの使い方や磨き方も覚えていきますので早くから自分でしたがるようであればさせましょう。お子さんのやる気は尊重させてください。
むし歯は子どもの責任ではなく大人たちの責任
むし歯ができてしまった時に、子どもが歯磨きをできていなかったからだと思うかもしれませんが、それは違います。歯をきちんと磨けるようになるのはとても難しいことなのです。
みらい歯科稲毛海岸では、お子さんがむし歯にならないようにお手伝いをしながら、自分でケアできるようにサポートもしています。「うちの子歯磨きが嫌いなんです」ってことだけでも歯医者を受診するのを是非おすすめします。子どもは、環境が変わると頑張ってくれたり、褒められるとうれしくて努力してくれたりします。ぜひ、新生活を気持ちよく迎えるためにも、忙しくなる前に検診にきてください。