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🔸むし歯かな?と、思ったら🔸

こんにちは、みらい歯科稲毛海岸です🍃

皆さま、お変わりありませんか😊

最近、歯科検診の紙を持ってご来院される方が多いので、本日は学校歯科検診について、少しお伝えしていきたいと思います。

歯科検診の紙にチェックがついていると、『うちの子、むし歯かな?』と思われることが多いかと思います。学校歯科検診では見逃しを防ぐために、少しでもむし歯の疑いがある歯や経過観察が必要な歯(COなど)が「要受診」と判定されることが多いです。ですから、学校での検査は視診のみで、歯科医院のようなレントゲンや十分な器具を使わないため、判断が異なることはよくあります。

学校検診でむし歯の指摘を受けたにもかかわらず、歯科医院の精密検査で「むし歯ではない」とされるのには、主に以下の理由が挙げられます。

  • 検査環境の違い: 学校の検診は短い時間で視診のみ行われます。一方、歯科医院ではレントゲン撮影や光線透過装置などを使い、歯の内部や歯と歯の間の状態まで正確に確認します。
  • 予防・経過観察(CO)の存在: 「初期虫歯」や「むし歯になりかけている状態」は、すぐに削る必要がなく経過観察となることが多いですが、学校検診の用紙上ではむし歯の項目に分類・指摘されることがあります。
  • 汚れの見間違い: 歯の溝に詰まった着色や食べかすを、むし歯と見間違えるケースもあります。

学校の検診はあくまで「スクリーニング(ふるい分け)」としての役割が大きいです。指摘された場合は自己判断で放置せず、歯科医院で精密な検査を受け、現在の状態を確認することをおすすめします。

多くのお子様に見受けられる汚れが溜まる場所をお伝えします。

汚れがたまりやすい場所

  • 歯と歯の間
  • 歯と歯茎の際
  • 抜けた歯の隣
  • 歯並びがでこぼこしてるところ
  • 噛み合わせの溝
  • 奥歯の奥

上記の場所が好発部位(汚れがつきやすい場所)になります。

この場所に汚れが溜まった状態が続くと、むし歯菌、歯周病菌が増えてむし歯になったり、歯茎が腫れて歯肉炎になったります。

おすすめのケアグッズ

歯と歯の間、歯並びでこぼこしてる場所は、フロスが有効です。
歯と歯茎の間は、歯ブラシを小刻みに動かすか、ワンタフトブラシがおすすめです。ワンタフトブラシは、抜けた歯の隣、噛み合わせの溝、奥歯の奥にも有効なので、一本あると便利です。是非、仕上げ磨きグッズに、取り入れてください。

こどもデンタルフロス

ワンタフトブラシ(プラウト)

最後に、お子様は食べかすがほっぺと歯の間に挟まってもあまり気づかない傾向があります。対して、舌がある内側は、唾液の流れがあるので食べかすは溜まりにくいです。食後、長時間食べかすが溜まってるとプラークむし歯も歯肉炎も進行しますので注意してください。時間がない時の仕上げ磨きは、ぽっぺ側を重点的に磨いてあげると効果的です!

学校歯科検診の紙でむし歯がなくても、おうちでのセルフケアを見直すチャンスです。ご不明点は、お気軽にお声かけください😊

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