暑い夏に注意!

こんにちは、みらい歯科稲毛海岸です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
6月も終わりに近づき、いよいよ夏本番の暑さがやってきましたね。熱中症対策として水分補給を意識している方も多いのではないでしょうか?
しかし、熱中症対策のために何気なく飲んでいる「あの飲み物」が、実は虫歯のリスクを高めているかもしれません。

■ スポーツドリンクや炭酸飲料の「酸」と「砂糖」に注意
暑い日に冷たいスポーツドリンクや炭酸飲料、ジュースはとても美味しいですよね。しかし、これらには多くの「砂糖」が含まれているだけでなく、液体自体が「酸性」に傾いています。
私たちの歯の表面を覆うエナメル質は酸に弱く、お口の中が酸性の状態が長く続くと、歯が溶け出す「酸蝕歯(さんしょくし)」や虫歯の原因になってしまいます。
■ 特に危険なのは「だらだら飲み」
一度に飲みきるのではなく、デスクワークやスポーツをしながら「少しずつ、何度も飲む」いわゆる「だらだら飲み」はお口の中を常に酸性にしてしまいます。通常は唾液の力で時間をかけて中性に戻していきますが、だらだら飲むとその回復が追いつきません。
■ 夏を健康に乗り切るための歯のケア3箇条
- 基本の水分補給は水や麦茶にする:熱中症対策の基本は、砂糖や酸の入っていないお水や麦茶がベストです。
- 飲んだ後は水でうがいをする:スポーツドリンクなどを飲んだ後は、お水でブクブクうがいをするだけでもお口の酸性度を和らげられます。
- 時間を決めて飲む:ジュース類はメリハリをつけて楽しみましょう。
夏の強い日差しに負けず、お口の健康も守りながら快適に過ごしましょう!少しでも歯がシミる、痛むなどの違和感があれば、お気軽に当院へご相談くださいね。